くすのきお茶会報告(AIを使ってレメディー検索しよう!)

🌿くすのきお茶会を開催しました

chatGPTで作成したお茶会風景のイメージ画像

2025年10月8日(水)、久しぶりにくすのきお茶会を開催しました。
今回のテーマは「AIを使ってレメディー検索をしよう!」です。

身の回りにどんどんAIが広がり、ITに疎い私も少しずつ使い始めました。
使ってみると、とても便利で、そして楽しい🎵

AIは、お友達にも、優秀な秘書にも、デザイナーにもなってくれます。
私が特に気に入っているのがこの2つ。

  • ChatGPT(チャッピー):オールマイティなAI

  • Perplexity AI(パプちゃん):検索が得意なAI

さっそくチャッピーにお願いして、「ChatGPTを使うときに気をつけること」をまとめてもらいました。 そして、講座で配る資料用に、PDFにもしてもらいました。


✴️ AIでレメディー検索?

緊急時のレメディーを選ぶ際、
『ホメオパシー in Japan』や講座のノートを広げて探したり、
ホメオパスに相談されたりする方が多いと思います。

また、CHhomの「ホメオパシーヘルプ」や体験談を参考にされる方もいらっしゃいますね。

今回は、そんなときに**AIにホメオパス役をお願いしてみよう!**という試みでした。

結果は……めちゃくちゃGOOD!✨

チャッピーやパプちゃんは、優しい言葉で応じながら、
いくつかのレメディー候補とその選択理由まで示してくれます。

さらに、「基調」を尋ねて精度を上げてくるのです。
まるでホメオパスと対話しているような感覚。

※ホメオパシーでの「基調」とは、
症状を悪化・改善させる要因(例:冷えると悪化、右側に出やすいなど)を指し、
レメディー選択においてとても大切な指標です。

まるで優秀なホメオパスが、自分のそばにいてくれるようです。
使わない手はありません。


☕️お茶会の様子

皆さん、スマホ片手にAI検索を試したり、
保存していた写真をAIでジブリ風に加工してみたりと、
和やかで、楽しい時間となりました。


🍎ご試食タイム

今回のご試食は、豊受野菜のじゃがいも2種(シャドークイーンとさやあかね)を蒸したもの。
シャドークイーンは皮も中身も紫色🟣。
味はじゃがいもなのですが、まるで紫芋のようでした!

自家製の醤油麹を添えました。

飲み物はチコリ珈琲梅醤番茶が人気。
チコリ珈琲をドリップで淹れたら、「本物っぽい!おいしい!」と好評でした。

イメージ画像


🌸参加者さまの感想

Aさん

教えてもらいながらアプリをとれたので安心でした。
2種類のタイプが違うAI、これから活用していきたいです。

ビックリしてすごいと思ったのは、今回の資料のプリントをAIが作ったということでした。
あれを考えて作るのは大変です。すごいことに使えるのだと教えていただけました。
上手く活用したら時間に余裕ができると思いました。

楽しかったのは、写真をジブリ風に直したことです。
家に帰ってから遊んでいます✨😊

スマホの使い方は、1人で調べても行き詰まることが多いので、詳しい方がいたり何人かでワイワイやるのはとても良かったです。

 


Bさん

昨日は、有難うございました。
携帯は怖くてあまり使えて無かったのですが、勉強会で検索の仕方とか分かって活用出来そうです。
写真でイラスト風に出来る遊びとかも楽しかったです。
また、勉強会開いて貰いたいです。
よろしくお願いします🙇


Cさん

🐶 初めてチャットGPTでレメディを検索したのですが、ちゃんとしたアドバイスにびっくりしました!
みなさんのジブリ風イラストも楽しかったです。
パプちゃんを入れたので検索に役立てようと思います!情報量もたくさんです。

お茶会だと気軽なので参加しやすいですね。
今回はテーマが違いましたが、やはり安武先生のお茶会ということで、レメディのお話も少しお聞きしたかったなぁと思いました🐶
またお茶会開いてください☕️☺️


Dさん

purplexityは気持ちに寄り添った回答が返ってくるので、検索が楽しくなります。
ホメオパシーレメディーの選択も頼りになります。
いろいろ検索して、視野を広げていこうと思います。
他にも雑談楽しかったです。
スマホ不得意な私ですが、いろいろ挑戦して行動範囲を広げなきゃ💦と感じれたよい機会でした。
アナログとデジタルのバランス大事ですね。

安武さん、いつも楽しい企画ありがとうございます🙏


☘️終わりに

今回の反省を2つ。

  • 自己紹介の時間をとらなかったこと

  • 皆さんの最近のレメディー体験をシェアしていただかなかったこと

この反省も含めて、また楽しい企画を考えていきたいと思います🌸


みなさんがAIを上手に使いこなして、
急性病のレメディー選びにAIを取り入れる体験をしてくださって、本当に良かったと思います。

慢性病への対策には「四毒抜き」が心強い味方になりますね。

ホメオパスによるマヤズム治療はAIには難しいですが、
健康な人が健康を保っていく手立ては、今や身近に揃っています。

食を整え、レメディーの数を減らし、
身軽に生きる方向へ――。

そして、「あっ!」という出来事の時だけレメディーを使う、
そんな自然体の暮らしが皆さまに訪れますように🌿✨

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